日々徒然に愛を叫ぶ。
一応日常的なこと・・・ですが、ほとんど声優さんとかキャラとかへの愛を叫んでます。
再びドキサバ
だ、ダメだ・・・！
色々衝撃が強すぎたので再び舞い戻って参りました（なんだそれ
これはメモメモ！
書き残しておかないと！（別にいいから
というわけで、再び『続き』いきまーす。
というわけで、デートです。
「どこに行くの？」
「秘密」
「教えてくれないの？」
「先に言ったら楽しみがなくなるだろ」
「秘密」って言い方がめっさ可愛い。
やばいよ栄治さん！！
キーワードネタｂｙ橘さん分。
「私って・・・歯並びどうかな？」
「なぁっ！？」←だいぶレア
気にするヒロインに、「別にいいんじゃない」と言う伊武っち。
「そ、そう・・・良かった」
「今さらそんなの、どうでもいいんだけどなぁ・・・けど、そういうトコって可愛いよな・・・」
ぎゃーー！！
伊武っちが「可愛い」って言ったーーー！！
レア、レアもの！！
それに対して、
「え？何か言った？」
と例の如く聞いてないヒロイン。さすがだ・・・。
その後すぐに名前呼びイベント。
「その代わり、俺もアンタの事名前で呼ぶから」
この栄治さんの言い方がすっごい好き！
なんだかんだ言ってちょっと照れてんだろ伊武っち！！
そして、滝に着いて「どうでもいい」話をして、
「要は、もうちょっとここにいたかっただけ」
こんの不器用さんがぁぁぁ！！（興奮）
そして見事に白バラが舞いました（笑）
洋館探索。
「大丈夫。アンタは俺が守るから」
ありきたりだけど、そんなセリフに萌え。
伊武っちの場合はネタバラシ太郎なんですね～。
こんなに喋ってる太郎初めて見（ｒｙ
そして待ってました告白タイム！！
「アンタが覚悟決めてるみたいだし・・・俺も、覚悟、決めるから」
きゃー！やばいかっこいい！！
「・・・ゴメン、今俺感動してた」
わぁ、やっぱり伊武っちも感動するんだ（こら）
「その・・・こういう時は、アンタを抱きしめるべきなのかな」
このセリフにもきましたが、その後
「う、うん・・・」
って肯定しちゃうヒロインすごいな！（笑）いやいやグッジョブですが。
というか、このセリフを読んでる栄治さんの姿を想像するとなんとも言えないものがありますな（なんだそれ）
そしてラストはお花見。
もちろん手作りお弁当、当然漬物付で。
「どんどんぬかみそ臭い女の子になってっちゃうなぁ」
「なんで？いいじゃない。ぬかみそ臭い女の子なんて俺以外は好きになる奴いないはずだし。ちょうどいい」
ち、ちょうどいいんだ・・・！
そうよね、きっと虫除け！ぬかみそ臭いどうこう抜いても、彼氏が伊武っちというだけでもなかなかの虫除け効果は高いと思われ。ふふ（ヒロイン風）
わー、ダメだこりゃ。
もう3時だよー、さすがに寝ないと・・・！やばいこのゲーム。
年越してからまたやってそうな自分がいます・・・（遠い目）
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