日々徒然に愛を叫ぶ。
一応日常的なこと・・・ですが、ほとんど声優さんとかキャラとかへの愛を叫んでます。
真剣~勝負と~は~♪
そういう、こと♪
んー懐かしや不動峰(笑)(ミュの峰ソング)
というわけで、橘さん攻略中です!
いやぁ・・・この人もなかなか素敵!
色んな方のネタバレ攻略とか見ちゃってるんですが(笑)思った以上の破壊力にビックリしております・・・。
これって、本当に全年齢オッケーなんでしょうか(段々不安になってきた)
焚き火の薪を運んでいるつぐみちゃん。
「力仕事は俺達の役目だ」
と言って手伝おうとしてくれる橘さん。
するとそこに、
「・・・橘さん」
「あ、伊武くんに神尾くん」
「む!」←明らかに気まずそうな声(邪魔されたと思ったのか、後輩にそんなところ見られたくなかったのか)
「おい!深司行くぞ。橘さんの邪魔をするな」
「そうだよな・・・俺達邪魔者だもんな・・・早くこの場から退散した方がいいよな」
「深司、ぶつぶつ言ってないで早く来いよ」
「ずるいよなぁ・・・橘さんだけ我が世の春って感じで・・・俺達だっていい思いしたいのに」
「す、すんません、橘さん!すぐに向こう行きますんで。ほら、来いよ深司!」
「あ~あ、やんなっちゃうよな。全く・・・」
「全く、アイツらは・・・」←とか言いつつ絶対ホッとしてるんだこの人!
っていうか、通常会話でこれって・・・。
やっぱり親愛度上がると違うものですねぇ(しみじみ)
幽霊が怖いというつぐみちゃんに対して、
「安心しろ・・・俺がお前を守ってやるから」
というセリフにうわー!!
って思った瞬間。
バックがお花どころか宇宙。
金色に染まって左右から目を瞑った橘さんが現われて一つになりました(説明下手だな)
なんだろう。変身して何かを倒しにいく正義のヒーローっぽい(笑)
すげぇ・・・親愛度も+6だと宇宙なんですね(+5がお花飛び散り)
親愛度+6っていうのは人によってあったりなかったりなので、見れない人もいるんですよね。残念。
あ、ちなみに昨日のタカさんではありました!
さてさてデート。
好みのタイプとか、熊本弁の話をした後に突然妹の話を始める橘さん。
「自分の事を橘妹と呼ぶ奴がいて、腹を立てているらしい」←本気で怒ってるんじゃないと思います橘さん(こっそり桃杏スキー)
「わかります。やっぱりちゃんと名前で呼んで欲しいですよね」
「そうか、やはりお前もそうなんだな?」
ま、まさかこの展開は・・・
「わかった。ではお前の事もこれから名前で呼ぼう」
杏ちゃん!アナタお兄様にダシに使われてるよ!
なんだかんだ言ってただ呼びたかったくせのクセに橘さん!!(ばんばんばん)
それに「え?」と動揺するつぐみちゃんに対して
「いやか?」
あまーーーーい!
なんだその声!こんな声きっと杏ちゃんでさえもあんまり聞いたことないだろ!このこの!!
「なんなら、お前も俺の事を名前で呼んでもいいぞ」
だから呼んでもらいたいだけのくせn(ry
お花畑到着。
「ああ、そうだ。この景色には、お前が似合いそうだったからな」
「え?」
「むっ? ああ、いや・・・こ、この景色はお前が好きそうだと思ってな」
「あ、はい。大好きです」
(大好き・・・か)
心の呟きがたまりません!
どうせなら自分に言ってもらいたいセリフですよね♪(誰だお前)
っていうか、寝っ転がるか、という流れで「花のベッドだ」って橘さんが言った瞬間に橘さんの周りにも花満開って・・・。
すごい演出だよコナミ。(ハマッてるくせに)
「あ・・・いい香り・・・花の中に埋もれて、こうやって橘さんと二人でいるなんて・・・夢みたいです」
「夢じゃ、ない」
「あ・・・」
「な。俺はここにいる」
って!
手ぇ重ねちゃったよ橘さぁん!
わーわー、どうしよう。
とりあえず落ち着け。はい、深呼吸(すーはー)
その後、「いい天気だ」とかそんな会話が繰り広げられるわけですが、その最中も当然手は重なったままなんでしょうねこの2人。
「このままずっとこうしていたい」
もうアンタら今すぐくっついちゃえばいいよ!
滝の裏側の洞窟潜入大作戦。
黒服の男達に見つかって、つぐみちゃんと橘さんだけ先に逃げ、その場を凌いでくれる真田と仁王。
やば、立海かっこいい・・・(橘さんルートですよ)
その後、太郎のネタばらし。
途中で出てきた立海メンバーにちょっと萌え(だから橘さんルートだってば)
告白シーン。
「抱きしめても・・・いいか?」
ばっ・・・(声にならない)
言わなくていいから!そのままぐっと抱きしめてくれちゃっていいから!(お前じゃないって)
ED。
「エプロン姿、よく似合ってるぞ」
「ふふ、ありがとうございます。桔平さんのエプロン姿、似合ってます」
はいはい、ラブラブだラブラブだ(もはややる気ゼロ)
どうやら杏ちゃんは親戚の家にお泊り。それって・・・本当に親戚かな?(ニヤリ)(何考えてんだ)
「えーと・・・それじゃ、今日はもしかして家族の方達、一人もいない・・・とか?」
「そうだな。そうなる」
橘さん、確信犯でしょ!
あれだよ、杏ちゃんだってむりやり親戚の家に泊まらせたんじゃないの!?(さっきと言ってること違うから)
「桔平さんは心の準備が出来てたかもしれませんけど、私は出来てませんでした。杏ちゃんが帰ってくるものだと、ずっと思ってたのに・・・」
「まあな。だが、それは俺のせいではないぞ」
いいや、絶対アナタが仕組n(ry
とりあえずパン生地作り。
「こねるのは力がいるだろう。手伝ってやる」
「あ・・・」
「ほら、もっと力を入れて」
「ちょっ、桔平さん。くすぐったいです」
「仕方がないだろ。くっついているんだから」
この嬉しそうな声ったら!
このこのどこまでも確信犯め!!(ばんばんばん)
「それはそうなんですけど・・・あ、ちょっと・・・」
「ほら、パン生地は耳たぶ位の硬さにしないとな。ちょうど・・・これ位にな」
「も、もう・・・」
撃 沈 。
耳たぶって、触ったよね!?ねぇ確実につぐみちゃん触られたよね!?
またね、「ちょうど・・・これ位にな」っていう言い方が優しいのとイヤらしいのが混ざり合っちゃってこのあと大変だね、うん、今夜はもう大変だね!(落ち着け)(そんな妄想するアナタがどうなの)
橘さんすごいや・・・。
なかなかすごかったので、続いてはまるなさんオススメの神尾やってみようかなーと思います(笑)
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
- << リズム祭り
- | HOME |
- タカさんクリア! >>
この記事へのコメント