日々徒然に愛を叫ぶ。
一応日常的なこと・・・ですが、ほとんど声優さんとかキャラとかへの愛を叫んでます。
きたよきたよ!!
というわけで、ドキサバ海辺のsecret届きましたー!!
既に妹がキヨをクリアしたとかで、くぅぅ・・・!!(何それ
攻略本を見る限り、気になるキャラだらけ。
どうしよう・・・誰からやろう・・・。
虎次郎くんはかっこいいし、幸村はガクプリのこともあるから期待しまくり、でも一番楽しみにしてた南くんもいるし、でもここは無難に氷帝・・・?
と、ゲームを進めながら散々悩んだ結果、やっぱりまずは裕太で!(だって初っ端から可愛すぎるこの子・・・!)
と、その前に共通部分。
海か山かと決めている時の立海編。
幸村「弦一郎はどうするんだい?」
真田「知れた事。俺と赤也は山側へ行く」
切原「いっ!?」
そりゃ、ガーンともなりますわな、赤也。
ルドルフ編。
観月「仕方がありませんね。裕太くん、海側へ行きますよ」
裕太「え?俺も?」
観月(お兄さんと同じ方でいいんですか?)
裕太「お、俺も海側にします」
不二「あれ?裕太は海にするのか。残念だな」
はじめちゃんに囁かれて慌てて海行きを決める裕太が可愛いったらもう。
部屋割り。
さすが跡部、無難な分け方・・・って、裕太とジロちゃんが同じ部屋!!
そして柳沢と南って・・・!!更にびっくりなのが跡部・樺地・幸村。すっごいなこの部屋・・・。
ではでは、続きの向こうは裕太だらけです(ちょこっとだけ南くんも)
あああ、やっぱり最初に話しかけるとキラキラする!
裕太がキラキラした!!(ばんばん)←初っ端からやられている奴
辻本「私も手伝う」
裕太「勝手にすれば」
辻本「うん!」
まず、裕太のこの言い方がめちゃくちゃ可愛い。
そして最初から既にラブっぽくない?え、私だけ?
裕太がいきなりいなかったので、ここぞとばかりに南くんのところへ。
辻本「南さん、何してるんですか?」
南「ああ、辻本か。まつぼっくりを集めているんだ」
辻本「まつぼっくり?」
え、何まつぼっくりって!
あまりにも南くんに似合いすぎて笑っちゃったんだけど!!(失礼)
どうやら、薪の代わりにするんだそうです。しかも着火剤の代わりにもなるんだとか。
いや、よかった・・・普通の理由で(何考えてたんだコイツ)
辻本「ところで南さんって、どんな感じのテニスをするんですか?」
南「俺か?俺のテニスは派手だぞ」
え、派手って!
今派手って言ったよね南くん!?
南「全てにおいてソツなくこなし、気がついたらこっちが勝っている。そういう派手なテニスだ」
辻本「なるほどー。でも、派手というのとは違う気がしますね」
南「そ、そうか?俺は結構派手だと思ってたんだが」
南くん・・・!(涙で前が見えない)
だから地味'sって言われるんだよアナタ!!
再び裕太と話してみました。
なんていうか、彩夏の性格が明るくさっぱりしてるからか、すごい軽いというか、普段からよく話すクラスメイトって感じ。
力仕事のお手伝いをした後。
裕太「力仕事以外の仕事もあるだろ。そっちをやれよな」
辻本「例えば?」
裕太「料理を手伝うとか。そういや昨日の料理うまかったな。見た目は悪かったけど」
辻本「あ、あれ作ったの私」
裕太「何、そうなのか?お前、料理は上手いんだな。・・・見た目は悪いけど」
辻本「見た目なんか気にしないの」
裕太「少しは気にしろよ」
なんか、本当さっぱりしてるなぁ彩夏。
つぐみだったらもうちょい恋愛モードっぽい展開になりそうなのにな~。
でも、彩夏の性格も結構好きです。
再び通常会話。
辻本「不二くん、これ見て。なかなかうまく出来たでしょう」
裕太「あー、そうだな。ちょっと焦げてるけどおいしそうなキンピラだな」
辻本「キンピラじゃないよ」
裕太「キンピラだろ」
辻本「パッチャケリキリギッバチェだよ」
裕太「パ、パッチャケ???」
辻本「パッチャケリキリギッバチェ」
裕太「パッチャケリキケギッバチェ?」
観月「おや、二人とも。何してるんですか?ああ、おいしそうなキンピラですね」
裕太「観月さん、キンピラじゃないんですよ。え、えっと、パッチャケリバチェです」
観月「そんな料理は存在しませんよ。はぁ・・・辻本さん。あんまり、裕太くんをからかわないでください」
辻本「はーい。もうやりません」
裕太「な、何だよ。騙してたのかよ」
いとも簡単に騙されちゃう裕太が可愛い・・・!(じたばた)
そして裕太といえばの兄貴ネタ。
兄貴と比較されるのが嫌だ、という話をする裕太。
彩夏に話してすっきりしたみたいでよかったーって思ったら。
向日葵が咲き乱れました。
わ、忘れてた・・・!
花咲くんだったよこのゲーム!
油断せずにいこう・・・。
はじめちゃんと会話。
観月「裕太くんのデータを集めてどうするんです?」
辻本「今後の活動に有効に利用しようかと」
観月「んふっ。面白いですね、あなたは」
辻本「ありがとうございます」
先輩にも認めてもらえたので将来も安心。
ここで、ツイストスピンショットの話。(得意技、ということで)
観月「もっとも、最近は無理に使わない様に指示をしていますが」
そ、そうなんだ!
偉いよ、そうなのね、心変わってくれたのねはじめちゃん・・・!(感動)
探索イベント。
目的地の浜辺は鳴き砂。
二人ではしゃいで歩き回った模様。
なんていうか、中二だね!鳴き砂ではしゃぐなんて、可愛いよアンタ達・・・!
そしてはしゃぎすぎて貝殻を踏み、足の裏を怪我した彩夏。
歩けないため、「肩貸してやるから掴まれ」と裕太。
裕太「ちゃんとつかまってろよ」
辻本「ありがとう、不二くん」
裕太「いちいち礼なんかいいって」
辻本「じゃ、あと一回だけ。不二くん、頼りになるね」
裕太「ばっ!バカっ!いきなり何言うんだよ!」
辻本「あはは」
裕太「ったく・・・帰るぞ」
と、なんだよラブラブじゃんか、と思ってたら。
今度は宇宙がきました(唖然)
そうだった・・・親愛度+6は宇宙だった!
またも左右に分裂した裕太が中央で合体しました(説明下手だな)
再び通常会話。
幸村からもらった化石を自慢する彩夏。
それに対して反応が薄い裕太。
辻本「なんか、反応薄いね」
裕太「・・・普通だろ」
辻本「いや、いつもならもっとノリがいいよ」
裕太「いつもの俺ってどんなんだよ・・・」
辻本「そうだなー。素直でちょっと、単純?口調や態度がぶっきらぼうだけど意外に優しいんだよね」
裕太「・・・・・・・」
辻本「うん、そんな感じ。あ、ねえ。私はどんな感じ?」
裕太「単純バカ。空気読めないし。声でかいし。ムダに元気だし・・・」
辻本「も、もういいよー。全然、褒めてない」
裕太「褒めるつもりなんてない」
辻本「ひ、ひどい。でも、いつもの不二くんに戻ったね。うん。元気が出たなら良かったよ!」
裕太「・・・さっきの話の続き。お前は誰よりも優しいと思う」
バカップルだ。
既にラブラブだよこの子達・・・!!
えー、ここから記事が消えたので覚えてる範囲で追記。
デート前の会話での名前呼びイベント。
裕太「お前はいつになったら名前で呼んでくれるんだよ?」
・・・・・・・ッ!!(声にならない叫び)
ま、まさかこんなところでやられるとは思わなかったのでびっくりしましたよ!
案外ストレートに言ってくるじゃないのさ裕太!!
告白。
好きな人はいるのか、と質問する彩夏。
裕太「質問の答えは、いる、だ」
辻本「あ・・・そうなんだ・・・」
裕太「しかもな、そいつは俺の目の前にいやがるんだ。困った事に」
ここに来て遠まわしな言い方がまたやばい!
「いやがる」だなんて!可愛い!可愛すぎるよ裕太・・・!(ばんばん)
ED。
ケーキバイキングに来た二人。
彩夏いわく「甘すぎる」ケーキも裕太にとっては丁度いい甘さのようで。
辻本「じゃあ、私の作ったケーキとどっちがおいしい?」
裕太「それもいいけど、やっぱりこっちが・・・って、ご、ごめん」
素直だな裕太(笑)
それにショックを受けたという彩夏。
結局一つお願いを聞いてくれれば許すという事に。
辻本「はい、あーん♪」
裕太「え・・・ここでやるのかよ!?」
辻本「やってみたかったんだもん。お願い聞いてくれるんでしょ?」
さんざん嫌がりつつもちゃんと「あーん」と食べてくれる裕太。
裕太「絶対俺達バカップルだよ・・・」
辻本「人の目なんて気にしない」
うん、同意見だよ彩夏!(ガシッと握手求め)
・・・というわけで、なかなかにバカップルでした。
でも裕太可愛かった~。なんと言っても彩夏が上に立ってるのがまたいい。
やっぱり裕太はいじめられキャラなんだよ!(注:褒め言葉です)
あとは嫉妬するところが可愛かった。もうたまらん。
記事消えたのが本気で悔しいのですが・・・こんな感じです!
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この記事へのコメント
無題
ごめん。感動のあまりよだれたれちゃったよ…(爆)
なに、この裕太!
素敵レポありがとうございます。
本来ならば萌えるのが妥当かと思いますが、ソレを越して感動してうるうるしてます(南君のまつぼっくりは愛美さんと同じ理由で爆笑でしたが)。以後も無理のない範囲でどうぞ(レポ)お願いいたします。(ちゃっかり!)(よだれ拭こう…)
無題
いやいやこの子やばいです・・・!
詳細書いた記事消えちゃったのがショックでならないのですが、いやもうこれだけでも分かってもらえて嬉しい・・・!
全くもう素直じゃないんですよね、裕太ってば。しかしまさに理想!これこそ裕太!グッジョブコ○ミと叫びたいぐらいに可愛かったです・・・。
よだれなんて全然オッケーですよ!私むしろそれ以上の何かが(危険)
レポ、今後もちょこちょこ書けたら書いていきたいと思います~。
こんなレポ、読んで頂いてありがとうございました!!