日々徒然に愛を叫ぶ。
一応日常的なこと・・・ですが、ほとんど声優さんとかキャラとかへの愛を叫んでます。
二人目はチョタ。
昨日、ロッキン2再演を観て来ました。
前よりも面白くなってた!永やんはかっこいいし、伊達くんとTakuyaくんのコンビがいい!
二人とも可愛すぎる・・・!(じたばた)
そんな影響もあってか、本日のドキサバ、チョタに決定。
しかし、裕太の分、記事消えたのショックだー・・・。
覚えてるところだけでも追記せねば。
という事で、チョタ編いってみまーす。
初っ端はやっぱりキラキラしてました。
でも違和感ないよね、チョタって。
チョタの場合、探索が早めにあるので、ハプニングも早めに発生。
海辺にて、貝殻を踏んで足を切ってしまう彩夏。
チョタが応急処置をしてくれました。
鳳 「さ、背負うからつかまって」
辻本「ええっ!」
鳳 「そんなに驚かなくても。大体歩けないだろ?」
辻本「そ、そんな事ない!大丈夫、歩けるよ!」
鳳 「ダメだよ。歩けたとしても、傷が悪化する。そんな事はさせられないよ」
辻本「わ、私だって背負ってもらうなんてそんな事、鳳くんにさせられないし・・・」
辻本(恥ずかしすぎるし、絶対!)
鳳 「俺が背負うって言ってるのに、ダメなのかい?」
辻本「う、うん。本当に大丈夫だから!」
鳳 「・・・そう。じゃあ仕方ないな」
辻本「鳳くん・・・?」
鳳 「辻本さん、ちょっとゴメン」
辻本「え?わっ!」
ここでお姫様抱っこスチルきたーーーーー!!!
鳳 「あー・・・背負うのがダメなら、こうするしかないね」
辻本(え、ええええっ!)
鳳 「このまま合宿所まで行こう」
辻本「お、おおおお鳳くん!降ろして!あの、私重いし!」
鳳 「俺鍛えてるし。そもそも重くないよ、キミは」
辻本「そ、そんなことっ」
鳳 「むしろ軽いと思うけど」
辻本「ええっ!?」
鳳 「驚くことじゃないと思うんだけど」
辻本「でも、あの、や、やっぱり降ろして」
鳳 「ダメ」
ここで一言すみません・・・。
このですね、チョタの「ダメ」って言い方にめちゃくちゃ萌えたんですけど・・・!!
「だーめ」っていうのかな、ちょっとのばして語尾が上がる感じ?
その顔でその声でそのセリフは反則じゃなかろうか長太郎・・・!!(倒)
辻本「じ、じゃあ背負ってもらう方がっ」
鳳 「聞いていいかな」
辻本「・・・何?」
鳳 「何で背負われるのをあんなに嫌がったの?」
辻本「嫌っていう訳じゃなくて、私、重いし・・・それよりもその、ちょっと恥ずかしくて・・・その・・・」
鳳 「・・・そっか。俺に触られるのが嫌って訳じゃないんだ」
辻本「嫌な訳ない!嫌な訳なくて、あの恥ずかしいだけで」
鳳 「今も充分恥ずかしそうだけど」
辻本「う、うん・・・」
鳳 「ハハ。じゃあやっぱり背負う事にしようか。いいよね?」
辻本「う、うん・・・あ、でもね」
鳳 「歩けるっていうのは却下」
辻本「う・・・はぁい」
辻本(鳳くんって、意外と強引だ・・・)
恐ろしや鳳長太郎。
まさか、こんなに早くもバラを咲かせてくれるとは・・・!(親愛度+5だった模様)
通常会話。(親愛度結構高め)
辻本「鳳くん。こんばんは」
鳳 「辻本さん。最近よく話すね」
辻本「そうだね。鳳くんと話すの楽しくて好きなんだ」
鳳 「本当かい?嬉しいな」
辻本「うん。やっぱり同じ学年だしね。話しやすいよね~」
鳳 「そ、そうだね。ハハ・・・」
辻本「なんか、元気なくなったね」
鳳 「そんな事ないよ。全然、元気だから」
辻本「そう?また話しに来てもいい?」
鳳 「うん。全然構わないよ。俺も、キミと離すのは好きだから」
辻本「鳳くん、そういう事あんまりさらっと言わない方がいいよ。・・・女の子は勘違いしちゃうから」
鳳 「え、え!?さっき、キミが言った事と・・・」
辻本「さっき?何か言ったっけ?」
鳳 「・・・何でもない。その内、ちゃんと俺が言うよ」
え、それはちゃんと告白してくれるって事でいいんですよね?(うきうき)
割り込みイベント。
鳳 「キミ、いい人ってどう思う?」
辻本「いい人?親切な人って事?」
鳳 「あ、うん」
辻本「素敵じゃないかな」
鳳 「そ、そう?」
辻本「うん。いい人が嫌いな人なんていないと思うよ」
鳳 「じゃ、じゃあ、キミも、その・・・好き、なんだね?」
辻本「もちろんだよ」
鳳 「良かった・・・」
辻本「どうしてそんな事を気にするの?」
鳳 「えっ?い、いや、その・・・」
辻本「あはは、変な鳳くん」
鳳 「あ、あはは・・・そ、そうだね。ハハ・・・」
どんだけ鈍いのか彩夏。
「いい人」ってのも辛いな、チョタ・・・(肩ポン)
チョタと海で泳いでたら、足がつって溺れてしまいました。
目を覚ますと、チョタの顔。
助けてもらったお礼を言う彩夏。
辻本「鳳くんが助けてくれなかったら、私死んじゃってた・・・。鳳くんは、命の恩人だよ」
鳳 「い、いやその・・・ただ、俺は無我夢中で・・・」
辻本「本当にありがとう・・・鳳くん」
鳳 「い、いいんだよ。俺はキミを助けたい一心だったし。だから人工呼吸も・・・」
辻本「じ・・・人工呼吸!?」
鳳 「え?あっ・・・そ、その、緊急時だったし!ほ、他に方法がなかったんだよ!決して、その・・・やましい気持ちじゃ・・・」
むしろそれならそれでm(ry
その場はチョタが気まずさに耐え切れず逃げてしまったので、その後改めてお礼を言いに行きました。
辻本「鳳くん、本当にありがとう」
鳳 「う・・・うん・・・」
辻本「あのね、鳳くん」
鳳 「何?」
辻本「その・・・助けてくれたのが鳳くんで嬉しかった」
鳳 「あ・・・うん」
辻本「その・・・人工呼吸の・・・事、とか」
鳳 「あ・・・そ、そう?」
辻本「うん・・・鳳くんだったから・・・良かったかなって・・・」
鳳 「あっ・・・そうなんだ」
チョタ2度目の宇宙。(1度目は砂浜で上を見ながら歩いてたらこけそうになって抱きとめてもらう、みたいなイベント)
っていうか、この二人どっからどう見ても付き合ってますよね?
まさに付き合いたてホヤホヤのカップルにしか見えないんですが私!!
そういえば跡部とか比嘉中の絡みイベントは初めて見たなー。
幸村が代理リーダーなんですが・・・かっこよかった~~~。
全てが解決。
比嘉中vsチョタってのもすごかった。
そしてナイスタイミングで現われたなー跡部。
全てが解決して、夜のデート。
月が半月ぐらいかな、とどうやら上を向いて歩いている彩夏。
鳳 「あまり上ばかり見てちゃダメだよ。足元には気をつけないと」
辻本「あ、そうか。私、よく転ぶからね。あはは」
鳳 「笑い事じゃないよ。一緒にいる俺は、いつもハラハラしてるんだから」
辻本「あはは、ゴメンね」
鳳 「本当、キミからは目が離せないよ」
色んな意味で、よね?うふふふ(危険)
辻本「ところで、鳳くんは長太郎って名前だよね?」
鳳 「うん、そうだよ」
辻本「鳳くんの事、名前で呼んでるのって宍戸さんだけだよね」
鳳 「同級生では何人かいるよ。テニス部の中にも。今回の合宿には参加してないけどね」
辻本「あ、そうなんだ。宍戸さん以外に長太郎って呼ぶ人がいないから、何かあるのかと思った」
鳳 「何かって、そんな訳ないよ」
というか、その『何か』っていうのはなんなんでしょうか。
まさかガクプリヒロインみたいな展開じゃないよね?ま、ままままさかね・・・?
辻本「だよねー」
鳳 「キミだって、俺の事を長太郎って呼んでも、全然構わないよ」
辻本「え?いいの?」
鳳 「もちろん」
辻本「それじゃ、私の事も名前で呼んでよ」
鳳 「いいのかい?」
辻本「もちろん!」
鳳 「それじゃ・・・彩夏さん」
辻本「なぁに、長太郎くん」
鳳 「あ、あー・・・」
辻本「な、何だか照れるね」
鳳 「うん。でも、きっと慣れるから」
辻本「そ、そうだね」
・・・何このバカップル(口あんぐり)
ラブいよ!なんだかめちゃくちゃラブだよ!!
しかも「慣れるから」っていうのがなんかね!付き合ってるも同然だよ、ほんとに・・・。
その後、蛍が沢山の場所に連れてきてもらいました。
辻本「長太郎くん、ありがとう。こんな素敵な場所に連れて来てくれて」
鳳 「気に入ってもらえて嬉しいよ。その・・・もうしばらく、ここにいていいかな?」
辻本「うん、もちろん。明日には帰るんだから、しっかりと目に焼き付けておくよ」
鳳 「あ・・・そっか・・・そうだったね・・・」
辻本「多分・・・一生の思い出になると思うから・・・」
鳳 「彩夏さん・・・」
チョタ、3度目の宇宙。
親愛度上がりすぎだよこの子(30日で既に100%達成)
告白
好きな人がいるのか、と質問する彩夏。
鳳 「・・・いるよ」
辻本「えっ?」
鳳 「俺の・・・目の前にね」
辻本「目の前・・・えーと・・・」
鳳 「後ろ向いても誰もいないよ」
辻本「それじゃその・・・もしかして・・・」
鳳 「そう、キミだよ」
またなんか裕太みたいな遠まわしな・・・!(ばんばん)
しかも後ろ振り返っちゃう彩夏が可愛い!
裕太の時とは違っておとなしめ?というかそんなのも可愛いです。
ED
クラシックを聴きに行った二人。
鳳 「いい演奏だったね」
辻本「そ、そうだね!ちょっとだけ眠くなったけど」
鳳 「あれ、ちょっとだけかい?後半はずっと寝てた気がするけど」
辻本「う・・・長太郎、やっぱり気づいてた?」
鳳 「そりゃあ、俺にもたれて寝てたしね。可愛い寝顔だったよ」
ばっ・・・!(またも声にならない)
何をさらっとすごい事言うかなこの子は!
本気で何か出ましたよ体から!!
辻本「も、もぉ~」
鳳 「ハハハ。でも寝不足だったのかい?」
辻本「ううん、そんな事ないよ。あの演奏も素敵な演奏だと思うんだけど・・・」
鳳 「けど?」
辻本「長太郎が、前にバイオリン聴かせてくれた時はね、ずっとドキドキして、眠たくならなかったのに。何で今日は眠くなっちゃったのかなぁって思って」
鳳 「ふぅん・・・それは俺としては嬉しい事かな」
辻本「どうして?」
鳳 「俺がキミにバイオリンを聴かせている時は、キミの事だけ考えて、キミの為だけに弾いてるからね。それがちゃんと伝わってるんだなって思って嬉しいんだよ」
辻本「・・・もしかして私、恥ずかしい告白してた?」
鳳 「キミにとっては恥ずかしいかもしれないけど、俺は嬉しいよ。ありがとう」
辻本「ど、どういたしまして」
鳳 「ね、まだ時間早いし、俺の家、来ない?今日はピアノ、聴かせてあげる」
辻本「嬉しいけど・・・もしかしたらドキドキしながら寝ちゃうかもしれないよ?」
鳳 「いいよ、それでも。また可愛い寝顔が見られるからね」
辻本「もう・・・子守唄弾いたら許さないんだから」
鳳 「ふふ。はいはい」
この後、チョタが子守唄を弾く確率75%(微妙だな)
・・・とまぁ、こんな感じで終了。
チョタはやっぱり可愛かったです。
跡部に対する信頼とか、氷帝に対する思いとか・・・すごく熱くてピュアな子なんだなぁってしみじみ実感。
というか、こんなに長く書いてるから攻略ペース遅いんだろな、私・・・(遠い目)
止めようかとも思ったんですが、ついつい書きたくなっちゃって・・・!
またやばめキャラが来たら書こうと思います。
というか、この後もしばらく書きそう。
虎次郎くんの場合はちょこっとつぐみが絡んでくるっぽいのでそれも楽しみだし、実は案外おバカな南くんも期待大!
どこでそれが分かったかと言うと、裕太の時のUFOルートで南くんもいたんですが、一番張り切ってまして、彩夏に「隊長」って呼ばれてものっそい嬉しそうだったんですよ。
よかったね、隊長だよ!目立ってるよ!今のキミはいままで見た中で一番派手だよ!
・・・と、そんなわけでチョタ編終了でーす。
お付き合い頂きましてありがとうございました♪
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