日々徒然に愛を叫ぶ。

一応日常的なこと・・・ですが、ほとんど声優さんとかキャラとかへの愛を叫んでます。

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あっとひっとりっ

ドラマとかね、先週見て面白そうだなーとか思ってたんですがもう気持ちがそれどころじゃなかった。

うん、来週から見れたら見る！（笑）

ということで昨夜もダカーポやってました。

いやね、早く全員クリアしたいってのもあるんだけど、それで早く回したいの（笑）
もーー、おわったらIさんに速攻回すから！（笑）
送り付けますからマジで！！

ということでダカーポですが。
ようやく！
ようやくここまで来たよ、お待たせ渉ーーー！！

渓ルートだと大瀬がいい子でした。
何気にちょっと引きずってたんだ…（笑）だからいい子でよかった。

ではネタバレ過ぎる感想は追記にて。

渓は家庭教師として来てくれるんですね～。

すっごい怖いしむしろ冷たい感じ。

でも実は優しい人なんですよ！
史桜の事も数学だけのはずが結局全教科の家庭教師になってるし（笑）

そういうところに史桜はだんだん惹かれていって、期末テストも終わったある日、『家庭教師をこれからも続けて欲しい』とお願い。
『俺もそのつもりだった』ってね、言ってくれちゃうんだよこの人！
しかもよーく見てないと分からないぐらいの笑顔で。

そこに勢いづいて史桜は渓に告白。
でも渓は現在とある事情（蒼のことでしょうね、きっと）で島外の大学を休学中。
来年の夏には戻るから、会えるのはそれまでたと言われてしまうんですね。
でも史桜は『それでもいい、期間限定の遊びでもいいから付き合って欲しい』と言います。

そして二人は期間限定の恋人に。

史桜は張り切ってデートに誘うんだけど、どうにも思い描いていたようなデートにはならず。
恋人というより子供と保護者。
それが嫌で『キスとかしてほしい』と言ってみるものの、いざされそうになると怖くなってしまい。

これ以上ワガママ言えないとその場を後にする史桜。

すると、道端にボールが落ちていたのが気になって立ち止まる史桜。
そこに渓が後ろから追い掛けてきたんですよ！
それに振り向いたところにバイクが突っ込んで来て史桜は撥ねられてしまいます。

結局たいした怪我ではなかったんだけど、これで渓の態度が激変。

「もう終わりにしよう」

と言われてしまいます。
そのことにショックを受け、大瀬や偶然出会った蒼に相談する史桜。

そしてお兄ちゃんからも衝撃の事実を聞かされます。

四ノ宮家の両親は自動車事故で亡くなったんですが、そこに渓だけが同乗していたということ。
更に蒼の話だと『自分が両親を奪った』と弟達に言っていたということ。

だから、史桜の事故も自分のせいだと思い込んでいるかもしれない、と。

話をしたくても電話には出てくれない、会ってもくれない。

そこで蒼に協力してもらって渓を呼び出します。

もうね、蒼がいい子なのよ今回…！！
やっぱり好きかも。
っていうかもう皆好きだよホントに。

で、渓に両親の事故は他に原因があったことで、渓のせいじゃない、自分の事故もボールに気を取られていただけだ、と改めて伝えます。

ずっと自分のせいだと思って『幸せになる権利はない』と言っていた渓ですが、史桜のその言葉に涙を見せて。

「これ以上大切な人を失いたくない」

と言うんですね。
それに対して史桜は『自分は追い掛けるから、ずっと一緒にいるから』と。

もうね、この辺の渓にまた泣けた。
また渉がいい演技するんだもん！！

そしてラスト！
デートのリベンジということで遊園地に来た二人。

ここで渓が『大学はこっちの大学に編入するかもしれない』と言ってくれました。
どうやら史桜のためっぽいぞ。
いいなぁいいなぁ、そういうのいいなぁ。

で、お化け屋敷に入る二人。
渓はそういうの大好きだし全然平気なんだけど、史桜は大の苦手。
渓にしがみついて怖がります。

そしたら、渓が言ったんですよ。

「じゃあ、怖くなくなる魔法をかけてやろう」

え。

ちょ、待て待てそれってなんだ、あれか、あれですか。

「かけてやるから目を閉じろ」

素直に目を閉じる史桜。

そしたらきましたよ、キスされちゃいましたよ！

「渓さん、ファーストキスがお化け屋敷なんてムードも何もありません…」

と史桜が言うと、それに大笑いする渓。
初めて見た本当の笑顔にまた嬉しくなる史桜。

で、最後に渓が言いました。

「じゃあもっとムードのある場所に行くか？」

どこ…！
どこ行くの！ねぇ、どこ行っちゃうの！！

最後にドカンとやられました…ある意味ツンデレだぜ渓…。

さぁ、次は正真正銘本物のツンデレが登場です（笑）

やっときたよ稜平～！！

もう早くやりたい、やりたくて仕方ないです。

でもその前に仕事。
頑張るぞ。