日々徒然に愛を叫ぶ。
一応日常的なこと・・・ですが、ほとんど声優さんとかキャラとかへの愛を叫んでます。
終わったー!!
この数日間でどれだけマウスクリックしたことか。
そんな勢いでずーっと『クリムゾン・エンパイア』やってました。
その甲斐もあって、ブライアン(@達)クリアしたよ・・・!!
長かった。
実に長かった。
そりゃそうだ、オープニングだけで30分あるんだもんな。
でもこれでロゼイベントも安心です。
最低限達のキャラだけはちゃんと知っておきたかったからさ。
次はどうしよう・・・ジャスティン(@大輔お兄ちゃん)もいいんだけど緑川さんも来るらしいのでミハエルやってみたい気もする。
でもぶっちゃけエドワルド(@鈴)がやりt(ry
下野くんも来るんだけど・・・彼のマイセンってキャラと岸尾さんのロナウスってキャラは恋愛EDがないらしいんですわ。
しかも、個別EDを見るためには条件が。
①指定のイベントをこなす。
②エドワルドEDとエドワルド処刑EDを見ておく。
③EDを迎えたい相手の好感度を65以上にする。
~出典・電撃Girl's Style 3/26号~
たとえゲームとはいえども、鈴を処刑させるなんて私には出来ない・・・っ!!
なので彼らの攻略は無理です。うんごめん、無理だ。
ごめん、岸尾さんも下野くんも好きだけど、気になるけど、それよりも鈴のが上回ってるんだ・・・(遠い目)
こんなんだから私色んなゲーム、コンプリート出来ないんだと思います。
うん、もうしょうがない。
で、とりあえず一周してみた感想としては特に大きな問題はなかったんじゃないかなーと。
途中一瞬動き止まったりってことはあったけど、再起動し直す必要とかもなかったし。
まぁ配布パッチ入れた後だからかもしれないですけどね。
話も舞台設定が設定だけに決して可愛らしい恋愛ストーリーではないんですが、それなりに萌え要素もあったんじゃないかなと。
と言っても達しか出てきてないけどな。
狙わないキャラはこれでもかって程出てきません。
いや本当に。
主人公の主であるエドワルドがちょこちょこそれでも出てきたかなってぐらい。
試合に勝って褒められる度にときめくときめく(はいはい)
あと私ロゼ作品ってこれしかやってないから知らなかったんだけど、石田さん演じるカーティス=ナイルってアラロス出てたんですね~。(ガルスタで丁度アラロスDSの記事が載ってた)
「人を好きになるなんて絶対に有り得ない」
と言っていた彼ですが、話の最後の方で『誰かを好きになったらしい』という噂がシエラ(ヒロイン)のところにも届くんですね。
おぉ、ついにか・・・なんて思ってたけど、それってアラロスのヒロインちゃんの事なんでしょうね~。
しかもミハエルとかマイセン、ランビュールもアラロスに出てんのかいっ!
・・・どおりでロゼイベントの出演者、クリムゾンの人多いなぁとは思ってたんだけど、そこ兼ねてんだな。
でも石田さん来ないのは残念(´・ω・`)
さて、一応ブライアンの感想をネタバレありで追記にちょこっと書こうと思います。
そんな勢いでずーっと『クリムゾン・エンパイア』やってました。
その甲斐もあって、ブライアン(@達)クリアしたよ・・・!!
長かった。
実に長かった。
そりゃそうだ、オープニングだけで30分あるんだもんな。
でもこれでロゼイベントも安心です。
最低限達のキャラだけはちゃんと知っておきたかったからさ。
次はどうしよう・・・ジャスティン(@大輔お兄ちゃん)もいいんだけど緑川さんも来るらしいのでミハエルやってみたい気もする。
でもぶっちゃけエドワルド(@鈴)がやりt(ry
下野くんも来るんだけど・・・彼のマイセンってキャラと岸尾さんのロナウスってキャラは恋愛EDがないらしいんですわ。
しかも、個別EDを見るためには条件が。
①指定のイベントをこなす。
②エドワルドEDとエドワルド処刑EDを見ておく。
③EDを迎えたい相手の好感度を65以上にする。
~出典・電撃Girl's Style 3/26号~
たとえゲームとはいえども、鈴を処刑させるなんて私には出来ない・・・っ!!
なので彼らの攻略は無理です。うんごめん、無理だ。
ごめん、岸尾さんも下野くんも好きだけど、気になるけど、それよりも鈴のが上回ってるんだ・・・(遠い目)
こんなんだから私色んなゲーム、コンプリート出来ないんだと思います。
うん、もうしょうがない。
で、とりあえず一周してみた感想としては特に大きな問題はなかったんじゃないかなーと。
途中一瞬動き止まったりってことはあったけど、再起動し直す必要とかもなかったし。
まぁ配布パッチ入れた後だからかもしれないですけどね。
話も舞台設定が設定だけに決して可愛らしい恋愛ストーリーではないんですが、それなりに萌え要素もあったんじゃないかなと。
と言っても達しか出てきてないけどな。
狙わないキャラはこれでもかって程出てきません。
いや本当に。
主人公の主であるエドワルドがちょこちょこそれでも出てきたかなってぐらい。
試合に勝って褒められる度にときめくときめく(はいはい)
あと私ロゼ作品ってこれしかやってないから知らなかったんだけど、石田さん演じるカーティス=ナイルってアラロス出てたんですね~。(ガルスタで丁度アラロスDSの記事が載ってた)
「人を好きになるなんて絶対に有り得ない」
と言っていた彼ですが、話の最後の方で『誰かを好きになったらしい』という噂がシエラ(ヒロイン)のところにも届くんですね。
おぉ、ついにか・・・なんて思ってたけど、それってアラロスのヒロインちゃんの事なんでしょうね~。
しかもミハエルとかマイセン、ランビュールもアラロスに出てんのかいっ!
・・・どおりでロゼイベントの出演者、クリムゾンの人多いなぁとは思ってたんだけど、そこ兼ねてんだな。
でも石田さん来ないのは残念(´・ω・`)
さて、一応ブライアンの感想をネタバレありで追記にちょこっと書こうと思います。
まずはブライアンよりも妹のリリーにドン引きしました・・・。
シエラのことそういう意味で好きなんでしょうかってぐらいすごかった。
だってシエラの事転ばせて、その上に乗りかかるとか普通有り得ないでしょ!
そこはちゃんと退かさないとダメよシエラ・・・!
甘えた過ぎて(それが可愛いんだろうけども)ドン引きしました・・・。
最終的には2人の応援をしてくれたのでよかったんだけど(でもそれもそうなれば将来的にシエラが本当の義姉になる、という目論みあってのこと)
で、ブライアンはそんなリリーに弱いシスコンへタレ兄貴。
・・・ってのが最初の印象でした。
でもだんだんそれだけじゃないってのが分かってきて。
何でも簡単にこなせる妹リリーの存在がコンプレックスであったり、実は人の事をよく見ていてすごく冷静な判断が出来る人だったり。
貴族なのにノーマルな自分が許せなかったりしたらしいですが(笑)
あの辺のやり取りは馬鹿馬鹿しくて楽しかったかもしれない。
あとはブライアンの使用人であるロイヤーとシエラのやり取りも楽しかったです。
2人の立場は同じぐらいのところであって、だからお互いのこともよく知ってるし飲み友達。
なのに大好きな自分の主人がまさかそんなシエラの事を気に入っちゃって・・・というのが最初はすごく許せなくてっていうのがコミカルに描かれてて(若干放送禁止用語混じってましたが)楽しかったな~。
それとハルキア(@斎賀さん)!
シエラのすぐ下の部下で、でも親友といってもいいような存在の彼女。
彼女のイベントもある程度見ましたが、これはこれで面白かったなぁ。
・・・って話ずれました。
ブライアンですが、とにかく親密度上がれば上がる程あっまーい!!
もうね、達に何回「好きだ」って言われたか分からないよ。(いやキャラだから)(そしてお前にじゃないから)
お互い好きなんだけど、貴族でしかも次期公爵であるブライアンと、メイドでしかもエドワルドの腹心であるシエラではくっつくにもくっつけない。
だからこそシエラは素直にブライアンに想いを伝える事も出来ず、どうにか離れようと思うのに離れられない。
そんなじれったさがなんだかたまらない感じでした。
最後の方で、ブライアンはシエラの淹れた紅茶を普通に飲むんですよ。
でもこれっていうのは相当信頼している証拠。
違う人の使用人の淹れたものなんて、毒が入っている可能性だって十分あるのが普通な世界。
ブライアンは自分はシエラよりも弱いから『剣で忠誠を誓う』なんていう愛の示し方は出来ない。
その代わりに、自分なりのやり方でシエラへの愛を示す、という事でシエラの淹れたお茶を、作った料理を疑いもせずに口に入れるんです。
なんかそれがすごいじーんときた、というか・・・。
この時代で、この世界ならではの最強の愛情の示し方なんじゃないかなって。
結局最後も恋人でもなく妾でもなく、当然ながら妻でもない、しいて言えば『遊び相手の愛人』という関係のままだったんですが、内面はもっと深く結ばれてるんだなって事が分かって、シエラにもそういう相手が出来てよかったな、という感じでした。
でも将来的にどうなるんだろな、この2人・・・という心配はあったりして。
はい、そんな感じでした!
さぁ星コミもやっと二人目(恭一)クリアしたし、次は響か先生か・・・頑張るぞ~。
シエラのことそういう意味で好きなんでしょうかってぐらいすごかった。
だってシエラの事転ばせて、その上に乗りかかるとか普通有り得ないでしょ!
そこはちゃんと退かさないとダメよシエラ・・・!
甘えた過ぎて(それが可愛いんだろうけども)ドン引きしました・・・。
最終的には2人の応援をしてくれたのでよかったんだけど(でもそれもそうなれば将来的にシエラが本当の義姉になる、という目論みあってのこと)
で、ブライアンはそんなリリーに弱いシスコンへタレ兄貴。
・・・ってのが最初の印象でした。
でもだんだんそれだけじゃないってのが分かってきて。
何でも簡単にこなせる妹リリーの存在がコンプレックスであったり、実は人の事をよく見ていてすごく冷静な判断が出来る人だったり。
貴族なのにノーマルな自分が許せなかったりしたらしいですが(笑)
あの辺のやり取りは馬鹿馬鹿しくて楽しかったかもしれない。
あとはブライアンの使用人であるロイヤーとシエラのやり取りも楽しかったです。
2人の立場は同じぐらいのところであって、だからお互いのこともよく知ってるし飲み友達。
なのに大好きな自分の主人がまさかそんなシエラの事を気に入っちゃって・・・というのが最初はすごく許せなくてっていうのがコミカルに描かれてて(若干放送禁止用語混じってましたが)楽しかったな~。
それとハルキア(@斎賀さん)!
シエラのすぐ下の部下で、でも親友といってもいいような存在の彼女。
彼女のイベントもある程度見ましたが、これはこれで面白かったなぁ。
・・・って話ずれました。
ブライアンですが、とにかく親密度上がれば上がる程あっまーい!!
もうね、達に何回「好きだ」って言われたか分からないよ。(いやキャラだから)(そしてお前にじゃないから)
お互い好きなんだけど、貴族でしかも次期公爵であるブライアンと、メイドでしかもエドワルドの腹心であるシエラではくっつくにもくっつけない。
だからこそシエラは素直にブライアンに想いを伝える事も出来ず、どうにか離れようと思うのに離れられない。
そんなじれったさがなんだかたまらない感じでした。
最後の方で、ブライアンはシエラの淹れた紅茶を普通に飲むんですよ。
でもこれっていうのは相当信頼している証拠。
違う人の使用人の淹れたものなんて、毒が入っている可能性だって十分あるのが普通な世界。
ブライアンは自分はシエラよりも弱いから『剣で忠誠を誓う』なんていう愛の示し方は出来ない。
その代わりに、自分なりのやり方でシエラへの愛を示す、という事でシエラの淹れたお茶を、作った料理を疑いもせずに口に入れるんです。
なんかそれがすごいじーんときた、というか・・・。
この時代で、この世界ならではの最強の愛情の示し方なんじゃないかなって。
結局最後も恋人でもなく妾でもなく、当然ながら妻でもない、しいて言えば『遊び相手の愛人』という関係のままだったんですが、内面はもっと深く結ばれてるんだなって事が分かって、シエラにもそういう相手が出来てよかったな、という感じでした。
でも将来的にどうなるんだろな、この2人・・・という心配はあったりして。
はい、そんな感じでした!
さぁ星コミもやっと二人目(恭一)クリアしたし、次は響か先生か・・・頑張るぞ~。
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